私たちについて
加藤 崇彰 Takaaki Kato
はなコミあきつ代表。
茨城県出身。子どもと同じ熱量でワクワクできる、頼れるお兄さん。
荒井 大詞 Hiroshi Arai
はなコミあきつプロデューサー。
愛知県出身。絵本が好きな元看護師。
土屋 夢子 Yumeko Tsuchiya
はなコミあきつ店長。
広島県出身。ことばと旅が好き。みんなの「やりたい」を
叶えるお姉さん。元看護師。
山形 亜希子 Akiko Yamagata
キッチン担当。
安芸津町出身。元寮母。
カメラが趣味で、決定的な瞬間を捉えられることに興奮する。
はなコミあきつ沿革
強い「心」と自分の「目」を磨き、「自分の言葉」で語れる人を増やすべく、究極の野外体験フィールドとして花まる子ども冒険島(無人島・来島)を購入。以降、加藤が代表となり広島に住居を移し、活動を始める。
2024年11月現在、花まる学習会会員限定の企画にて、のべ200人以上の親子が訪れ、野外体験をおこなっている。
今後は、企業の福利厚生・社員教育、地域の子どもも活用できるよう調整を進めている。
無人島での野外体験をもっと長期に・生活に落とし込みたいとの思いから、旧富楽を拠点として購入。整備を始める。
加藤と荒井の運命的な出会いから、サードスペースとしての運用を決定。連日夜通し語り合い、内装デザイン・コンセプトを決める。
安芸津のデザイン事務所・工務店にご協力いただき、改修工事をスタート。
同時に、クラウドファンディングを開始。211名の方々から2,712,500円のご支援を
いただき、改装費用に充てさせていただきました。
「わくをとびだし、ワクワクへ」をコンセプトに、はなコミあきつが完成。無人島での野外体験時の拠点としての利用を目的として運営が始まる。
中国新聞にて「学習塾が『無人島教育の拠点』東広島市安芸津町にコミュニティースペース」として掲載いただく。
パンと美味しいコーヒーが楽しめるカフェ、そして大人と子どものサードスペースとしてオープン。初日のお客様は4名。
台風の影響で延期となったオープニングイベントを開催。地域内外の子どもと大人26名が参加し、無人島のつるでテープカットをしたり、あきこさんの軽食を楽しんだりした。
子ども発信のイベント企画、「全員がワクワクする」ハロウィンパーティにて、最高来場数42名を記録。この人数は地元小学校の児童の約半数に相当する。
RCCテレビ(中国放送)にて、夕方の情報番組である「イマナマ!」に代表加藤が出演。